エロド直球作品きたー!!キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!(でも審査員からはまだ甘いと指摘される)

DMM.comラボで行われたMashupAwards金沢ハッカソン予選のテーマは「おもちゃReハック」。
既存のおもちゃ(ぬいぐるみでも、ミニ四駆でも、レゴでもなんでも)をより面白くするハッカソンです。

運営側としては、ハッカソンタイトルを頭に入れながらも、
・トガッたモノ
・振り切ったモノ
・作りたいモノ
を作って欲しいというメッセージを伝えました。

そんなお題を与えられたハッカソンでは、どんな作品が作られたのか?!最優秀作品から紹介していきたいと思います。

■最優秀賞

このハッカソンでの最優秀作品は、最優秀賞賞金100万円のMashupAwards2016の一次予選免除となり、準決勝である2ndSTAGEに進むことができます。

<最優秀賞>
■作品名:ホッパースクラッチ R-18/チーム名:F cup
ホッピングでグラビアの画像をスクラッチ!
http://hacklog.jp/works/49009

ホッピングにセンサーをつけてインタラクティブに遊びます。 ホッピングをすると水着の女性の写真が少しずつみえるようになるのですが、水着部分を避けて画像を抜ければ裸のように見えるという男の夢も組み込まれています。抜く位置は、ある起点からの距離をとってキネクトで判断。ホッピングを傾けると新しい画像に切り替わります。そのため、真っすぐ飛ばないと画像がリセットされます。
 

すんなりみえるようになるよりは、熱量(男の欲望)を大事にしたいと思い、汗をかく作品にしたとのこと。 男の欲望がホッピング技術を向上させますw。
エロ画像をみたいがためにうまくなったホッピング技術をふんだんに使ったデモはこちら

最優秀賞おめでとうございます!こちらの作品はSONY賞もゲットです!
 

<審査員>
今回審査いただいたのはこちらのみなさまです。右から
・宮田 人司氏/一般社団法人コード・フォー・カナザワ 理事・クリエイティブディレクター
・秋田 純一氏/金沢大学 理工学域 電子情報学類 教授
・伊藤 武仙氏/一般社団法人TMCN 代表理事

以下の項目を基準として審査いただきました。
①アイデア:独自性、新規性、優れた着眼点、発展可能性
②完成度:2日間の努力が作品に反映されているか
③デザイン:芸術性、優れた表現技法

 

■発表作品

惜しくも最優秀賞は逃しましたが、他にも素敵な作品が発表されました。各企業の独断と偏見で決定する「企業賞」を獲得した作品もあります。

■作品名:僕らが車掌/チーム名:PR金沢
プラレールの線路を地図に変えるアプリ
http://hacklog.jp/works/49013

スマートウォッチを腕につけて「出発進行」といいながら手をおろすとプラレールの電車が走り出します。プラレールの中の電池は、スマホとつながる乾電池「MaBeee」を利用。
プラレールを撮影しそのまわりに街を描きます。その絵をリアルなプラレールの上に投影することで、自分の描いた街でプラレールが走っているような感覚に。リアルなプラレールが走り出すとPC上の線路の上の電車も連動して走り出す(予定でした)。

 

遠隔操作でプラレールが走り出す様子はこちら

 


 ■作品名:メントスコーラアラーム~起きなかった事を後悔させてやる!!~ チーム名:チーム金沢おでん
起きないとコーラが顔にかかる目覚まし!
http://hacklog.jp/works/49028

起きなかったことを後悔する目覚まし。起床時間になったらアラーム(メントスコーラ発動のカウントダウン)が鳴り始めます。起きたら洗面所にあるMESHのボタンを押せば、アラームはとまります。
しかし起きない場合は、まず寝顔がツイートされます。それでも起きなかった場合は、ミニ四駆が走り出し、メントスがコーラに投入されます。コーラにメントスが投入されると、コーラの蓋についている人形の目からメントスコーラがとんできます。(女の子に起こされたいという願望が人形に反映されています)
こちらの作品は、ペットボトルの置台を3Dプリンタで自作したり、人形の目をくり抜いたり、工作も手が込んでます。
 
発表のデモでは失敗してしまいましたが、touch&tryで成功させた画が撮れました!人形の目ビーム(メントスコーラ)が狂気です。

個人的にこの作品、ほんと好きです。目ビーム狂気!!


■作品名:CureAle-応援プラットフォーム-/チーム名:キュアエンジニア
プリキュアを応援すると、LEDの光りかたが変わる
http://hacklog.jp/works/49033

みんなでプリキュアを応援しようと作られたこの作品。応援デバイスや、スマートバンドからの心拍数、Twitterの投稿など、みんなの応援によってLEDデバイスの色がかわったり動きがついたりします。
家のTVにこのLEDデバイスをつけると、TVを見ながらみんなの応援を光で感じられます。
 

応援グッズと連動して光がかわるデモはこちら↓

こちらの作品はサイボウズ賞とIBM賞をW受賞です!
 

秋田先生からは、「すごいことをやっているのに、それを見せないところがとてもいい!」と大好評でしたね!

 

発表された作品は以上です!

 

■イベント風景

どんな流れで今回の作品は作られていったのか?!イベント風景もお伝えします。
まずは参加者みなさまによる10秒自己紹介です。
何ができるのか?や持ってきたおもちゃの説明などもします。(みんないろんなもの持ってきてる)
  

そしてチームビルディング。
 

チームが決まったら、チームごとに席替えをして、インプットタイムへの移ります。

 

<インプットタイム>
空気が温まったら、早速インプットタイムです。今回は以下の4社の方にサポートにきていただきました。

1.Bluemix(IBM)
IBM Bluemixは、PaaS(Platform as a Service)として最強の開発環境をクラウド上でご提供致します。
Bluemixの特徴としては、開発基盤だけではなく、100を超えるサービス(IBM Watson(AI)、IoT、Storage(DB)、アナリティクス、モバイルなど)と連動されており、より素早く皆さんのアプリケーションを構築&運用することが可能です。
 

2.kintone(サイボウズ)
ドラッグ&ドロップでデータベースの設計可能。バックエンドだけでなく。REST APIによる拡張で地図と連携させたり、グラフ表示させたり、フロントエンドの利用の仕方もできます。
 

3.デバイスコネクトAPI(NTTドコモ)
デバイスコネクトWebAPI は、スマートフォンアプリやWebブラウザからの様々なIoT機器利用を実現するフレームワークです。
 

4.Smart Tennis Sensor(ソニー)
テニスラケットでボールを打った時のスイングの種類、スイングスピード、ボールスピード、ボールスピン、ボールの当たった位置などのショットデータを簡単に取得できます。テニスに限らず、このセンサーを使ったサービスを期待しています。
 

そして、事務局からはMESHも持参してきたよ!

インプットタイムがおわったら、質問+お触りタイムです。
 

質問を受けるのではなく、する側にいるkinoneの中の人。

今回はマルツエレックさんのご協力で、電子部品即売会も開催!そして、審査員でもある秋田先生にサポートもしていただいました。(ありがとうございます!)

 

<アイデアソン>
そして、今回作る作品のアイデアを考えていきます。

 

 

 

一通りアイデアをだしたら、今度は選択していきます。ボツアイデアを松川さんまで提出。(松川さんがゴミ箱です)

残されたアイデアの中から、さらに今回作る作品を選んでいきます。
 

そしてお昼。お昼の間もディスカッションは続きます。
 

そして、つくるもの発表。今回のハッカソンで作るものをみんなでシェアします。
 

<ハッキングタイム>
作るものさえ決まればあとはもくもくとハッキングです。
 

サポートもはいります。
 

プラレールはみんなで作ります!(楽しそう!)
 

こちらは、モクモクする人と、プリキュラ応援グッズをめっちゃ改造する人。
 

ホッピングを試す人、メントスコーラを試す人…。
 

事務局から差し入れのドーナツ!(と参加者方からのお土産も一緒に!)
 

なにやら、会議室にこもって一人でモクモクしている人(サポート企業の人)がいます。

 

2日目の朝はレッドブルから!セキュリティの関係上9:30〜10:00しか入り口があかないというのがよかったのか、皆集まりがいいぞ!
 

2日目は電子工作机が賑わいます。
 

このチームはジャンクなものが机いっぱいに。

2日目のランチは金沢カレー(ゴールデンカレーです)。作業しながらもぐもぐ。 

プロジェクターは鏡で床に投影するなど
 

ちゃくちゃくと発表の準備がすすみます。

 

<成果発表>
そしてとうとう成果発表の時間です!作ったものを発表していくよ!
 

アホな作品が多かったためか、審査員からは連続して「技術的なことを聞いてはいけないかもしれませんが…」という前置きがww。
 

 

<touch&try>
成果発表が終わったら、みんなで作ったものを実際に触ってみるよ。
 

そしたら、審査員が作品を壊すというアクシデントwww。(すぐなおりましたけどね)

<懇親会>
一通りtouch&tryがおわったら、みんなで懇親会です!カンパーイ。酒だ酒だ!
 

各チーム写真!みんな表情がいいですね!
  

<結果発表>
そして結果発表の時間です。発表は、企業賞から始まり、最後は最優秀賞の発表。
最優秀賞は(だだだだだだだだだ…だん)「ホッパースクラッチ」!!おめでとうございます。

最後は審査員の方から、全ての作品についての講評です。
 

最優秀賞のホッパースクラッチに対して宮田さんからは
「まだエロさが足りないと思っています。もっとがっちり深いエロを追求してほしい。そしてY!トピックスにでてほしい!」
との激励がとびました。

 

■MashupAwardsとは

今回のハッカソンは日本最大級の開発コンテストであるMashupAwardsのハッカソン予選。賞金総額は500万円で、最優秀賞は100万円だよ!
いろんな企業が協力していて、協力してくれている企業の数だけ賞があるので、賞が多いことも特徴。だから応募すると何かの賞をもらえる確率は高い!
キーメッセージは「モノづくり自由形」
自分の得意な分野をねらって応募できる部門賞もあるよ。
 

MashupAwardsには、既に作ったものを発表する場として「MashupBattle」というプレゼン予選があります。
今回ハッカソンで作られた作品も参加可能なので、是非プレゼン予選にも参加いただければと思います。北陸予選は11/25(金)に福井にて行われます。

MashupAwardsの楽しみは、このプレゼン予選である「MashupBattle」にあると思っています。一番楽しいのは準決勝である「2ndSTAGE」ですが、2ndSTAGEは勝ち上がらないと参加することができません。1stSTAGEは応募さえすれば誰でも参加できるので、チャレンジしにきてください。
(※但し先着順なため、応募はお早めに!)

Twitterのつぶやきまとめと、写真をみていただくと、イベントの盛り上がりや雰囲気がより伝わるかと思います!
・つぶやきまとめ http://togetter.com/li/1045453
・イベント写真 https://www.flickr.com/photos/100125183@N08/albums/72157674713239701

みなさま、お疲れ様でした!またプレゼン予選で会えるのを楽しみにしています。

最後に、今回のハッカソン開催にご協力いただいた、DMM.comの星野さん、Code for Kanazawaの福島さん、ありがとうございました!

 

蛇足

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北陸の狂気は、福井だけでなく金沢もでした。最優秀賞のド直球エロ作品のホッパー作品も狂気ですが、個人的にはメントスコーラのコーラの吹き出し方(人形の目から)の画が狂気でした。

そして、今回のハッカソンでとても癒やされたこの動画。(みんなこの遊び知ってるかな?)

 

MashupAwardsイベント情報

以下のコミュニティページ・アカウントにて優先的に公開していますので、是非ご登録をお願いします。

イベントスケジュール http://mashupawards.doorkeeper.jp/(Doorkeeper)
Facebookグループ https://www.facebook.com/groups/382075595204788/
Twitter https://twitter.com/mashupaward

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